Latest Update / 1.5.0
管理する画面から、
曲を直接育てるComposer Canvasへ。
Chord TimelineとPiano Rollを中央の大きな編集領域へ統合。設定・生成・編集・DAW転送の順に視線が流れ、作った直後からノートへ自然に触れられるレイアウトになりました。
ChordとPiano Rollを中央へ大きく配置
Createは左、Shapeは右、5レーンは下へ整理
カーソル中心の横Zoom、縦Zoom、左右移動
左鍵盤をクリック・ドラッグして音程を試聴
Previous Update / 1.1.0
見た目を深く。操作は、これまでどおり。
NukesakuCOMPOSE 1.1.0は、直前の正式版UIを土台にしたVisual Polishです。作曲機能や操作フローを変えず、生成画像の繊細な質感とJUCEの操作性を両立するHybrid Visual Finishへ進化しました。
オリジナルの抽象テクスチャを低濃度で使用
重要Actionに控えめな奥行きとクリック感
Panel・Lane・Chordを薄い差で整理
文字・状態・Hit Areaは従来どおりネイティブ描画
1.0 / Feature Evolution
まず、Beta版で見えた課題から始めました
Beta版を完成させたことで、「生成できる」だけでは本当の作曲支援にならないことが見えてきました。Beta版では、コードは表示と試聴までで、自分で別のコードへ変更することはできませんでした。Piano Rollも生成されたノートを見るための画面で、ノートを直接編集することはできませんでした。
正式版では、良いメロディは残す、気になる小節だけ直す、コードを自分で選び直す、ノートをマウスで自然に編集する、続きをつなげる、という実際の作曲の流れを中心に設計を見直しています。
Evolution Highlights
1.0で加わった主な進化
Generation Engine 2.0
5つのレーンが、ひとつの曲としてつながる
コード、メロディ、ベース、アルペジオ、リズムが別々にランダム生成されるのではなく、同じハーモニー・フレーズ・セクションを共有する設計へ変更しました。
Melody Engine 2.0
音の並びから、覚えられるフレーズへ
短いモチーフを作り、繰り返し、変化、呼びかけと応答、クライマックス、解決を考えて発展させます。複数候補から、歌いやすさやコードとの相性が良いものを選びます。
Keep the Good Parts
良いところを残し、悪いところだけ直せる
レーンや小節のLockに加えて、選択した小節だけの再生成・Variationに対応。気に入った部分を壊さずに試行錯誤できます。
Continue
現在の曲らしさを保ったまま続きを作る
選んだLengthに合わせて続きを生成。元のモチーフ、リズム、音域、コードの流れを受け継ぎ、無関係なフレーズを後ろへ付け足さないよう改善しました。
Chord & Piano Roll Editing
「見るだけ」から、自分の手で直せる画面へ
Beta版ではできなかったコードの直接変更に対応し、候補からの置き換え、響きの提案、転回形やテンション変更が可能になりました。Piano Rollも正式に編集できるようになり、ノートの作成・移動・長さ・Velocity、縦横Zoom、複数選択、Copy、Paste、Duplicate、Quantize、Transposeに対応。選択を保ったままPitchを動かせるなど、マウス操作も改善しています。
Premium UI / UX
機能は深く、最初の操作はシンプルに
Key、Genre、Mood、Sectionを選んでGENERATEする基本の流れはそのまま。詳細設定はAdvancedへ整理し、必要な人だけが深く調整できるUIにしました。
Beta版と1.0以降の違い
表は横にスクロールできます →
| 項目 | 無料Beta版 | 1.0以降 |
|---|---|---|
| 生成の考え方 | 5レーンのアイデアを生成 | 曲全体の関係を共有して生成 |
| メロディ | スケール・コードを考慮 | モチーフとフレーズ構造まで評価 |
| 直し方 | レーン単位の再生成 | 選択した小節だけ再生成・変化 |
| 曲の続き | ― | 元の特徴を引き継いでContinue |
| コード | 表示・試聴のみ(変更不可) | 自分で置き換え・候補選択・響きを編集 |
| Piano Roll | ノート表示・試聴のみ(編集不可) | ノート作成・移動・長さ・Velocity・複数編集 |
| 編集の操作性 | 生成結果の確認が中心 | 縦横Zoom、選択維持、Drag操作、編集ツール |
| 画面 | 明るく親しみやすい試作UI | 作業性を重視したPremium Dark UI |
見えない部分も作り直しています
- State保存:生成したノート、コード、Lock、履歴、A/B、設定を復元できる構造を強化
- Realtime Safety:重い生成処理をAudio Threadから分離し、再生の安定性を優先
- Regression Tests:固定Seed、Lock、MIDI、Undo、State、Preview、Stress Generateなどを継続確認
- macOS:VST3・AU・Standaloneの開発版をApple Silicon/Intel対応のUniversal 2で検証
- Windows:Windows x64 VST3対応を進行中。ネイティブWindows環境での最終検証はこれから
目指しているのは「生成して終わり」ではありません
Beta版は、作曲アイデアを生み出す最初の一歩でした。
正式版では、アイデアを生み、良い部分を選び、コードやノートを自分で直し、曲として育て、DAWへ持っていけることを目標にしています。
まだ開発途中ですが、無料Beta版で得た経験を一つずつ製品へ反映しています。
Version 1.0.0 / User Manual
詳しい使い方は、
読みやすいPDFにまとめました。
Webページでは1.0の進化だけを短く確認でき、詳しい操作は16ページの取扱説明書で読めます。生成からコード・Piano Roll編集、MIDI Drag、State保存、トラブル対応まで収録しています。
Key・Scale・Genreから生成と試聴まで
Continue、Chord Timeline、Piano Roll
MIDI Drag、Export、プロジェクト保存
認識・再生・Dragなどの確認方法
Try the Current Beta
現在の無料Beta版を試せます
正式版は準備中ですが、作曲アイデアを生成するBeta版は現在もBOOTHで配布しています。