Latest Update / 1.5.0

管理する画面から、
曲を直接育てるComposer Canvasへ。

Chord TimelineとPiano Rollを中央の大きな編集領域へ統合。設定・生成・編集・DAW転送の順に視線が流れ、作った直後からノートへ自然に触れられるレイアウトになりました。

01Composer Canvas

ChordとPiano Rollを中央へ大きく配置

02Clear Workflow

Createは左、Shapeは右、5レーンは下へ整理

03Wheel & Pinch

カーソル中心の横Zoom、縦Zoom、左右移動

04Key Audition

左鍵盤をクリック・ドラッグして音程を試聴

1.5.0 UIアップデートガイドを開く A4横 / 5ページ / 日本語 / 約1.5 MB

Previous Update / 1.1.0

見た目を深く。操作は、これまでどおり。

NukesakuCOMPOSE 1.1.0は、直前の正式版UIを土台にしたVisual Polishです。作曲機能や操作フローを変えず、生成画像の繊細な質感とJUCEの操作性を両立するHybrid Visual Finishへ進化しました。

01Velvet Navy

オリジナルの抽象テクスチャを低濃度で使用

02Button Material

重要Actionに控えめな奥行きとクリック感

03Surface Hierarchy

Panel・Lane・Chordを薄い差で整理

04Live JUCE

文字・状態・Hit Areaは従来どおりネイティブ描画

1.1.0 UI更新レポートPDFを開く A4 / 6ページ / 日本語 / 約11 MB

1.0 / Feature Evolution

まず、Beta版で見えた課題から始めました

Beta版を完成させたことで、「生成できる」だけでは本当の作曲支援にならないことが見えてきました。Beta版では、コードは表示と試聴までで、自分で別のコードへ変更することはできませんでした。Piano Rollも生成されたノートを見るための画面で、ノートを直接編集することはできませんでした。

正式版では、良いメロディは残す、気になる小節だけ直す、コードを自分で選び直す、ノートをマウスで自然に編集する、続きをつなげる、という実際の作曲の流れを中心に設計を見直しています。

Evolution Highlights

1.0で加わった主な進化

01

Generation Engine 2.0

5つのレーンが、ひとつの曲としてつながる

コード、メロディ、ベース、アルペジオ、リズムが別々にランダム生成されるのではなく、同じハーモニー・フレーズ・セクションを共有する設計へ変更しました。

02

Melody Engine 2.0

音の並びから、覚えられるフレーズへ

短いモチーフを作り、繰り返し、変化、呼びかけと応答、クライマックス、解決を考えて発展させます。複数候補から、歌いやすさやコードとの相性が良いものを選びます。

03

Keep the Good Parts

良いところを残し、悪いところだけ直せる

レーンや小節のLockに加えて、選択した小節だけの再生成・Variationに対応。気に入った部分を壊さずに試行錯誤できます。

04

Continue

現在の曲らしさを保ったまま続きを作る

選んだLengthに合わせて続きを生成。元のモチーフ、リズム、音域、コードの流れを受け継ぎ、無関係なフレーズを後ろへ付け足さないよう改善しました。

05

Chord & Piano Roll Editing

「見るだけ」から、自分の手で直せる画面へ

Beta版ではできなかったコードの直接変更に対応し、候補からの置き換え、響きの提案、転回形やテンション変更が可能になりました。Piano Rollも正式に編集できるようになり、ノートの作成・移動・長さ・Velocity、縦横Zoom、複数選択、Copy、Paste、Duplicate、Quantize、Transposeに対応。選択を保ったままPitchを動かせるなど、マウス操作も改善しています。

06

Premium UI / UX

機能は深く、最初の操作はシンプルに

Key、Genre、Mood、Sectionを選んでGENERATEする基本の流れはそのまま。詳細設定はAdvancedへ整理し、必要な人だけが深く調整できるUIにしました。

Beta版と1.0以降の違い

表は横にスクロールできます →

項目 無料Beta版 1.0以降
生成の考え方 5レーンのアイデアを生成 曲全体の関係を共有して生成
メロディ スケール・コードを考慮 モチーフとフレーズ構造まで評価
直し方 レーン単位の再生成 選択した小節だけ再生成・変化
曲の続き 元の特徴を引き継いでContinue
コード 表示・試聴のみ(変更不可) 自分で置き換え・候補選択・響きを編集
Piano Roll ノート表示・試聴のみ(編集不可) ノート作成・移動・長さ・Velocity・複数編集
編集の操作性 生成結果の確認が中心 縦横Zoom、選択維持、Drag操作、編集ツール
画面 明るく親しみやすい試作UI 作業性を重視したPremium Dark UI

見えない部分も作り直しています

  • State保存:生成したノート、コード、Lock、履歴、A/B、設定を復元できる構造を強化
  • Realtime Safety:重い生成処理をAudio Threadから分離し、再生の安定性を優先
  • Regression Tests:固定Seed、Lock、MIDI、Undo、State、Preview、Stress Generateなどを継続確認
  • macOS:VST3・AU・Standaloneの開発版をApple Silicon/Intel対応のUniversal 2で検証
  • Windows:Windows x64 VST3対応を進行中。ネイティブWindows環境での最終検証はこれから

目指しているのは「生成して終わり」ではありません

Beta版は、作曲アイデアを生み出す最初の一歩でした。

正式版では、アイデアを生み、良い部分を選び、コードやノートを自分で直し、曲として育て、DAWへ持っていけることを目標にしています。

まだ開発途中ですが、無料Beta版で得た経験を一つずつ製品へ反映しています。

Version 1.0.0 / User Manual

詳しい使い方は、
読みやすいPDFにまとめました。

Webページでは1.0の進化だけを短く確認でき、詳しい操作は16ページの取扱説明書で読めます。生成からコード・Piano Roll編集、MIDI Drag、State保存、トラブル対応まで収録しています。

01最初の1曲

Key・Scale・Genreから生成と試聴まで

02生成と編集

Continue、Chord Timeline、Piano Roll

03DAWへ渡す

MIDI Drag、Export、プロジェクト保存

04困ったとき

認識・再生・Dragなどの確認方法

1.0.0 取扱説明書PDFを開く A4 / 16ページ / 日本語

Try the Current Beta

現在の無料Beta版を試せます

正式版は準備中ですが、作曲アイデアを生成するBeta版は現在もBOOTHで配布しています。